2008年3月27日木曜日

地域団体商標の講師を務めました

日本弁理士会関東支部からの派遣で「JAかながわ西湘」へ伺い、地域団体商標についてお話しました。既に、「足柄茶」について地域団体商標登録を受けている農協です。単なる商標登録制度の説明に終わるのではなく、直面している課題について充実した討議ができました。

写真は、桜が満開の小田原城です。

2008年3月23日日曜日

青梅市梅の公園

青梅に行ってきました。東京では桜の開花が宣言されたというのに、青梅ではまだ梅が咲き誇っています。


2008年2月12日火曜日

建国記念日

月曜日が祝日で休みとなったのは多かったですが、やっと本来の祝日が休みとなりました。
このことと関係はありませんが、休みでしたので、久しぶりに家内と銀座に出かけました。


2008年1月6日日曜日

2008年1月3日 初詣

あけましておめでとうございます。
今年の初詣は、成田山新勝寺に行きました。

2007年12月24日月曜日

品格

 昨年の流行語です。読売新聞(朝刊)に連載の「時代の証言者」の中で藤原正彦教授・数学者が、大学のゼミで明治期の知識人が書いたものを読んで感想を書き、討議すると書かれ、例として新渡戸稲造の「武士道」が挙げられていました。早速、数少ない私の著書の中なら引っ張り出して読み返し、改めて教養・知識ある人がおられたことに感銘を受けました。
 「女性の品格」は30年前に女子大を出た妻に言わせるとごく当たり前のことらしいが、「論語読みの論語知らず」を戒めなければならない。
 ちなみに、昨日、テレビ「情熱大陸」で「坂東眞理子の“品格”」を見ました。藤原正彦は、先の連載(12/24)の中で『「国家の品格」を書きながら、これで文筆活動は終わりかも知れないと思っていました。自由・平等・民主主義など戦後日本の金科玉条を「欧米が作り上げたフィクション」と否定したのですから。』と書かれているが、「女性の品格」を書くことの方が勇気がいることです。

2007年11月16日金曜日

キヤノンインクカートリッジ事件

 11月8日、インクカートリッジ事件(キヤノン株式会社 v リサイクル・アシスト株式会社)の最高裁判決があった。(最高裁H19.11.8(H18(受)826号))
 一週間以上経過し、やっと判決文を読むことができた。

 原審が「特許権が消尽しない場合として2類型を示し、本件は第1類型には該当しないが第2類型に該当するので、特許権は消尽していない。」としたのに対し、最高裁判決は「原審の判断は,結論において正当であり,論旨は採用することができない。」とし、知財高裁大合議の論旨を否定した。
 最高裁は、特許権の消尽について「特許権者等が譲渡した特許製品と同一性を欠く特許製品が新たに製造されたときは,特許権を行使できる(特許権は消尽しない)。」とした上で、イ号製品が特許製品と同一ではないことを示し、上告を棄却した。

 インクカートリッジの価格が下がらないは好ましいことではないが、論理は原審より判りやすい。

 ちなみに、裁判長は横尾和子裁判官。原審は、知財高裁大合議H18.1.31(H17(ネ)10021号(裁判長裁判官篠原勝美)で、田村教授から元気がいいと評されている三村量一裁判官も合議体の一人だった。

2007年11月5日月曜日

かわさき科学技術サロン

 昨年4月に開設されたサロンの第5回目の集まりがあった。今回は、味の素川崎事業所での開催なので是非参加したかったが、申し込みを忘れていた。しかし、何とか飛び入りすることができた。
 昨年竣工した食品グローバル開発センターも見学した。いままで分散していた食品の開発を1か所に集中して効率的に進めることができるという。
 最近会社情報に疎くなっているとは感じていたが、今日初めて味の素がカルピスの全株式を取得したことを知った。アミノ酸に加えて乳酸菌に関する技術も得たことになる。