弁理士新池義明が学んだこと・気づいたことを記載します。
人生とは、自分がどうすべきなのか選択せざるを得ない瞬間の集積である。「何をするのも、自由」というのはつらいものです。自由から逃れて、「絶対的なもの」に属したくなることもあるのです。今はもう、慣習意識はありません。(したがって、自分で考えて行動しなければならず、自殺や無差別殺人に至る。)